学年不問
【関東】広告クリエイターの最高峰・2023年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞の受賞者トークイベント／日本広告業協会

一般社団法人日本広告業協会（JAAA）が年間で最も優れたクリエイティブ・ワークを手掛けたクリエイターを選出する「クリエイター・オブ・ザ・イヤー」。今回、2023年のクリエイター・オブ・ザ・イヤーを受賞した広告業界で活躍するクリエイターが登壇する受賞者講演をリアル開催いたします。2023年を代表するクリエイター3名に、それぞれのクリエイティブワーク・手法等、事例をふまえて語っていただきます。

クリエイターの方々の“生”の声を聴くことで、会場での活気・熱気等を肌で感じることができます。企業説明会では得られない生な情報をぜひセミナーで掴んでください！

☑第一線で活躍するクリエイターの話を聞く機会がほしい

☑企業説明会では得られない、他の就活生に差をつける情報を掴みたい

☑クリエイティブの多様化が進む広告業界の現在を知りたい

上記のような方におすすめのイベントです。 この機会にぜひ、広告業界の第一線で活躍されている方の思考に触れることで、さまざまなヒントを得てみてください！

2023 CREATOR OF THE YEAR　高崎卓馬氏（dentsu Japan／電通コーポレートワン グロースオフィサー／エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター）

1969年福岡生まれ。2010、13年に続く3度目のクリエイター・オブ・ザ・イヤー受賞をはじめ、国内外での受賞多数。著書に『表現の技術』（中央公文庫）、小説『オートリバース』（中央公論新社）、絵本『まっくろ』（講談社）など。J-WAVE『BITS&BOBS TOKYO』でMCを担当。共同脚本・プロデュースで参加した映画『PERFECT DAYS』は、2023年のカンヌ国際映画祭で、役所広司さんが最優秀男優賞を受賞。主なクリエイティブワーク に、THE TOKYO TOILET ART PROJECT 映画『PERFECT DAYS』、JRグループ／鉄道開業１５０年キャンペーン、サントリー『オールフリー』、P&G『ボールド』など。

2023 CREATOR OF THE YEAR MEDALIST　永井貴浩氏（博報堂ケトル／博報堂 アートディレクター）

大学で建築、大学院でグラフィックを学び博報堂入社後、博報堂ケトルに参加。グラフィックデザインを軸においたアートディレクションの拡張をモットーに、ポスターやCM以外でも他領域でアートディレクションが中心になるような施策を得意とする。モノをつくるよりコトをデザインできるクリエイター。カンヌライオン、アドフェスト、ADC賞、ACCといった国内外の賞を多数受賞。主なクリエイティブワークは、「静岡市プラモデル化計画」、「Earth hacks デカボスコア」など。

2023 CREATOR OF THE YEAR MEDALIST　村田俊平氏（電通 第3CRプランニング局 クリエーティブ・ディレクター／CMプランナー）

領域はCM企画および、動画を中心とした統合ディレクション。九州へ出向したりオーストラリアに出向したり、なぜか島国に縁が深い。趣味はボルダリングと釣りと読書と英語（英検1級/TOEIC965）とあんみつ（over 100店舗）。そして、最近いけばなを始めた。猫好きの猫アレルギー。主なクリエイティブワークは、丸紅 企業広告「できないことは、みんなでやろう。」や、EMシステムズ TVCM「エンドロール」篇など。

コーディネーター 濱弘幸氏（大広／クリエイティブ委員会委員・賞審査員）