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ただ「好き」だったコピー。コピーを書く仕事を目指し、内定を獲得できた理由は?/外資系広告会社 コピーライター職内定 国際基督教大学 Dさん〈就活体験談レポート〉

マスナビ編集部

ただ「好き」だったコピー。コピーを書く仕事を目指し、内定を獲得できた理由は?/外資系広告会社 コピーライター職内定 国際基督教大学 Dさん〈就活体験談レポート〉

もともと広告のキャッチコピーが好きで、大学に入学したばかりの頃からコピーを読んでいたというDさん。しかし就活では、ただコピーが「好き」なだけでは通用しません。なぜ「好き」を仕事にしたいと思ったのか、選考に向けてどのような準備をしていたか、お聞きしました。

どのような学生時代を過ごしたか?

大学では文学を専攻し、日本の文学も外国の文学も幅広く学んでいます。大学1年のころから広告のコピーにも興味があって、『コピー年鑑』を読んでいました。入学直後から読み始めるってちょっと珍しいですよね。ただ、自分にとって広告のコピーは、何気なく見ているテレビやSNSなどで自然と触れる身近なもので、もっといろいろ知りたいな、という思いで読んでいました。

書いたり読んだりすることは好きではあったのですが、授業以外で書くことをしていたかというと、そういうことはありません。なにかをつくることに憧れはありましたが、なにから始めればいいのかわからない状態でした。

広告業界を志望したのはなぜか?

広告業界を志望するようになったのは、「好き」や「憧れ」だけではなく、実際に手を動かした経験があったからだと思っています。例えばサークル。みかんが好きでみかん愛好会というサークルに入り、みかんのPRのためブランディングをしたり、みかん農家さんのところに行ってお手伝いをしたりしました。長期インターンをしていた企業では、Instagramの公式アカウントを運営しました。サークルとインターンを通して、自分がつくったもので人を動かせることの楽しさ、難しさを実感したんです。

就活本番の時期が迫ってきたときには自然と、人を動かすことができる広告業界で仕事をしたいと考えていました。そのなかでも特に「書くこと」を活かせるコピーライターを目指すことにしました。人を動かす体験をしたからこそ、ただの「好き」から「やりたいこと」に変わったのだと思っています。

選考対策はどのように行っていたか?

今後の目標は?

学生のみなさんへメッセージ

私が就活を始めたのは、3年生の2月~3月。とりわけ早くから動いていたわけではありません。そこから挽回し、企業に自分のことをアピールするためには、自分がなぜこの業界にいきたいのか、なにを実現したいのかを明確にすることが大事です。マスコミ業界は、華やかそうだから、楽しそうだからという理由で受ける人も多くいます。本気で行きたいと思うのであれば、そういった人たちとの違いをアピールできるよう、準備してください。

自分がなにをしたいのかを明確にしたら、それがどの企業で実現できるかを、とにかく手を動かして調べてみてください。広告業界を目指す人には、『ブレーン』を読むことをおすすめします。最新の広告と手がけた企業を効率良く知ることができますよ。