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何千万という人に届くのが、テレビの魅力。本気で伝えたいことがある人には向いている/読売テレビ 総合職内定 地方私立大学 Gさん〈就活体験談レポート〉

マスナビ編集部

何千万という人に届くのが、テレビの魅力。本気で伝えたいことがある人には向いている/読売テレビ 総合職内定 地方私立大学 Gさん〈就活体験談レポート〉

高校の頃からマスコミ業界への就職を意識していたGさん。就活を見据えて大学やサークルで映像制作の経験を積み、読売テレビに内定しました。読売テレビは準キー局と呼ばれるテレビ局。キー局を第一志望として就活を進める方が多い中、Gさんは読売テレビを第一志望としていました。志望度について聞かれる面接も多かったそうですが、どのような答え方で企業に熱意を伝えたのでしょうか。

マスコミ業界に興味を持ったきっかけは?

広島県出身で、高校では放送部に所属していました。放送部に入部したのは、人前で話すことに苦手意識を持っていた自分を変えたいと思ったからです。ただ、活動をするうちに、アナウンスよりも番組制作に面白さを感じるようになったのです。部活動では、広島ならではのテーマである、被爆者の声を届けるラジオドキュメンタリーをつくることに熱中しました。

そんな中で、マスコミ業界を意識するきっかけになった大きな出来事がありました。番組制作のために被爆者へ取材をしていたところ、取材している中で出会った方が亡くなってしまったのです。被爆者の高齢化で原爆の記憶が薄れていく、貴重な声がどんどん消えていってしまうという現実を痛感しました。これをきっかけに、地域の消えゆく声を残す活動に貢献したいと思うようになり、テレビ局やラジオ局への就職を意識し始めました。高校では音声だけの番組制作をしていましたが、表現の幅を広げるために、大学では映像の制作について学ぶことにしました。

学生時代に力を入れたことは?

大学に入ってからもドキュメンタリー制作を続けています。大学進学で地元を離れたことをきっかけに、原爆のことだけではなく、別の話題を取り上げた番組制作にも挑戦しました。例えば、猟師さんに密着して、狩猟に関するドキュメンタリーを制作しました。原爆の記憶と狩猟の文化は、「若い世代になかなか継承されていかない」という部分では共通しています。同じ部分と違う部分を探したり、どのようにしたら継承されるのかを考えたりしながら番組を制作しました。さらに、映像制作サークルに入っていたので、ドキュメンタリーだけではなく、ミュージックビデオや実写映画などもつくっていました。幅広い表現方法を身につけることができたと思っています。

選考対策はどのように行っていたか?

読売テレビの選考中で印象に残っていることは?

今後の目標は?

後輩の皆さんへメッセージ

テレビの魅力は、自分が面白いと思ったことを何千万という人に伝えられることです。SNSにはない魅力だと感じています。自分がどうしても世の中に伝えたいことがあるとか、こういう社会にしていきたいということがある人には、テレビ局が合っているのではないでしょうか。

とはいえ選考では、「あなたが本心からやりたいことはなにか」を聞かれます。やっぱりちょっとちがうかも…といった迷いがあると、いつか見抜かれてしまうものです。自己分析などを通して自分が本当になにをしたいのかを深堀りし、選考に臨んでほしいと思っています。