株式会社ジェイアール東海エージェンシー

株式会社ジェイアール東海エージェンシー
ロゴ:株式会社ジェイアール東海エージェンシー
業種:
広告会社、メディア
勤務地:
東京都、静岡県、愛知県、京都府、大阪府
得意分野:
テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、Web・デジタル、SP、イベント、PR、屋外・ディスプレイ、プランニング、プロデュース、クリエイティブ
募集職種:
営業系、マーケティング系、クリエイティブ系、その他

デジタルソリューション部 小林圭さん

どのような学生生活だったか?

大学では社会福祉学部に在籍していました。しかし、フィールドワークを伴う学問に一定の関心はありつつも、「仕事」にすると考えた時、立ち止まって考える必要がありました。生涯続けていくかもしれない仕事を選ぶ段階になって、自分自身の興味を見つめ直したときに浮かんできたのが、広告業界でコピーライターとして働く、という選択肢でした。

とはいえ、社会福祉を勉強していた学生にとって、広告もコピーライティングも縁遠いものでした。広告とは? コピーとは? を一から勉強するため、そして広告業界への志望度に説得力をもたせるため、宣伝会議が開講している「コピーライター養成講座」を受講しました。ノウハウを学びながら実践し、ときには実際に広告会社の仕事を見学する機会もあり、楽しく充実したものになりました。一方で、コピーライターはライバルが多い狭き門で、職種を絞った就職は難しいことも痛感します。そこで私は職種を広げ、営業職なども視野に入れながら就職活動を進めることにしました。そのなかで出会ったのがジェイアール東海エージェンシーでした。

就活当時の私が働く上で重視していたことの一つが「誰と一緒に働くのか」でした。これが結果的には当社を選んだ決め手になりました。というのもOB・OG訪問で先輩社員の方々と話をしたとき、内容はもちろんのこと、私自身に対して親身に寄り添っていただいたから。ジェイアール東海エージェンシーの方々は会社の先輩としてだけでなく、社会人の先輩としても理想的だと感じ、それが入社の決め手になりました。また、私は以前から「そうだ 京都、行こう。」のCMが大好きで、自分もそのキャンペーンに関わってみたいという思いも、入社につながりました。

これまでと現在の仕事内容について。

入社当初はJR部というJR東海をクライアントとする部署にて、営業職として3年間勤めていました。「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの一環であるミニ提供番組や、雑誌の広告出稿など、社会人1年目の新人にとっては請求書を切るだけでドキドキするような金額の扱いを担当し、ほんの少し前の学生身分とのギャップに衝撃を受けたのを思い出します。4年目からはグループ事業部へ異動し、JR東海ツアーズをクライアントに、パンフレット制作などを受け持ちます。途中からはECサイトやWeb販売における広告効果の分析も行うようになりました。実施した広告施策が明確に数字となって反映されることに面白みを感じ、この分野の業務が比重の上でも大きくなりました。

9年目にはJR東海の営業本部へ出向し、「そうだ 京都、行こう。」キャンペーンの担当者に。かつて学生時代の自分が見ていた同キャンペーンのテレビCM制作に携わった他、京都の観光協会や神社仏閣に夜間ライトアップや開門期間調整の交渉をしたり、私鉄と共同企画の切符を制作したりと、京都を舞台に幅広く活動しました。

出向から戻ってからは企画マーケティング部に所属し、新たな部署を立ち上げる準備を行いました。そして2019年12月、現在のデジタルソリューション部が設立されました。

現在はWeb広告運用のディレクションやその広告効果検証、サイト分析および分析のための技術的な設定、JR東海が保有するデータの有効活用を目的としたプラットフォーム構築などの業務を行っています。こうした動きを幅広く展開し、当社のみならずグループ全体の収益につなげることで、私たちも新たな成果を得られるよう日々活動しています。

仕事でやりがいを感じる瞬間は?

最も達成感を得られるのは、トラブルを解消できたときかもしれません(笑)。社会人として働いていると、いつどんなトラブルが起こるかわかりませんが、事態の解決のためにはとっさの機転や判断力、折衝力が求められます。その難易度が高いほど、クリアできたときの達成感は大きいです。

また、顧客視点を意識し最適な提案ができたときもやりがいを感じます。とあるプロジェクトでクライアントが独自にツールの導入を検討していることを知りました。しかし、クライアントの目的と同ツールの特性からミスマッチであると判断し、コストは抑えつつもよりお客さまの求める機能を実現できる環境を企画し、提案しました。売上高のことだけではなく、クライアントにとって真に必要とする解決策に向き合った結果、提案内容を評価・採用いただき、より良いサービスを提供することができました。

職場環境について。

社員数はおよそ280人。誰がどのような仕事をしているのかを皆が把握できるちょうどよい環境が整っています。困ったことや相談ごとがあっても誰に聞くべきかがわかりやすく、情報共有も迅速に行うことができています。社内の誰かに話しにくいと感じることはありませんし、互いに壁も少ないように感じます。

私が学生時代にOB・OG訪問で感じたことでもあるのですが、ジェイアール東海エージェンシーの会社文化や風土が柔らかい人柄を育てる土壌になっているように思います。そういった先輩社員に魅力を感じる人が増えることで、より良い環境、より良い人材が自然と集まっていると感じています。

一緒に働きたい人はどんな人?

日常のなかで感じる小さな疑問を、そのままにしない人がいいですね。聞き慣れない言葉や概念に対して、疑問を覚えることがあると思います。そんな時に自ら調べて理解しようとする姿勢は、社会人として働く上でとても重要です。「疑問を解消することが楽しい」と感じられる人は、仕事をより楽しめるのではないでしょうか。学生の間は、興味や関心があることを「貯金」してほしいと思っています。「気になるから調べておこう」と準備していたことが、思わぬ場面で活かされることがあります。わからないことがあれば、まず調べる。そういう人はきっとこの仕事に向いています。ぜひ一緒に働きたいですね。

学生の皆さんへメッセージを。

就職活動に限った話ではありませんが、小さな成功の積み重ねで自信をつけることも大切です。物事にのぞむ姿勢が違うだけで、結果は大きく変化します。自信を持ってポジティブに取り組めば良い結果が生まれやすいし、さらなる成功にもつながります。反対にネガティブな姿勢では失敗につながり、負のスパイラルに陥ってしまう。就職活動でも思うような結果が得られず、落ち込んでしまうこともあるかと思います。しかし、それはあなたを否定しているものではありません。たとえうまくいかなかったとしても、そのなかで成功したポイントを見つけて、次なる一歩への自信につなげてほしいと思います。

また、学生時代の私はコピーライターを目指して、広告業界しか受けていませんでした。ですが、社会には本当に幅広い仕事があるので、視野を広げながら就職活動をすることもおすすめします。さまざまな企業の話を聞ける機会として、就職活動は絶好のチャンスです。本命の業界があったとしても、関連する業界や興味ある業種を調べれば意外な発見があるし、入社後に後悔してしまう可能性も減ると思います。あらゆる業界や業種を知っておくことで、比例して目指している業界のことも見えてくるのではないでしょうか。

創業/設立/沿革
1963年11月 株式会社アド・メディアセンター設立
1987年07月 株式会社アド東海設立
1990年10月 アド・メディアセンターとアド東海が合併、株式会社ジェイアール東海エージェンシー発足
1998年10月 組織改正(名古屋営業本部を本社化し、東京・名古屋の2本社体制化)
2000年02月 本社(名古屋)を東洋ビル・JRセントラルタワーズに移転
2004年04月 本社(東京)を品川(港区港南・JR東海品川ビルB棟)に移転
2010年07月 組織改正(監査部、コミュニケーションデザイン部、制作部、出版・文化事業部の新設等)
2014年07月 組織改正(営業五部の新設)
2017年06月 本社(名古屋)をJRセントラルタワーズに移転・統合
2018年04月 組織改正(営業部門及びコミュニケーションデザイン部の名称変更)
2019年12月 組織改正(デジタルソリューション部の新設)
2020年07月 組織改正 (経営企画部・京都支社の新設、静岡支店及び関西支店の支社化)
代表者
代表取締役社長 厚地 純夫
本社・事業所
東京都港区港南2-1-95 JR東海品川ビルB棟7F
本社(東京)、本社(名古屋)、静岡支社、京都支社、関西支社
従業員数
279名(2020年12月1日現在)
平均年齢
39.0歳(2020年12月1日現在)
資本金
6120万円
売上高
227億9200万円(2020年3月期)
株式公開 有無

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