26年卒～
【オンライン】〈26卒必見〉マスコミ・広告各社を徹底分析！ IRレポートの読み方解説セミナー／マスナビ主催

インターンシップ情報が続々と公開され、エントリーシート（ES）の記入ラッシュのなか、「うまく志望動機欄を書けない…」といった学生の方もいらっしゃるのではないでしょうか？ 今回マスナビでは、企業分析のヒントになるIRレポート（決算書）の読み方を解説するセミナーを開催します。そして、マスコミ・広告各社の決算書を皆さんとともに読み解き、各企業の強みを考えていきます。

IR（Investor Relations）レポートとは、企業が株主や投資家向けに経営状態や財務状況、業績の実績・今後の見通しなどを広報・PRするための報告書のことです。つまり気になる企業が今なにで稼いでいるのか、そして今後なにに注力していきたいのかがわかり、企業分析に役立ちます。

特にマスコミ・広告業界は過渡期でビジネスモデルが変わりつつあり、企業研究をしていてもなかなか全容がわかりにくい。そんなマスコミ・広告業界各社の違いをIRレポートから読み解き、その企業の未来像と自分の未来像を照らし合わせた説得力のある志望動機をつくれるようになります！

なお本セミナーは毎年就活生に大好評の定番セミナーです。初回開催時のイベントレポートは下記よりご確認いただけます。イベント参加前にぜひお読みください。
＞＞IRレポートの読み方解説セミナー イベントレポート

以前開催した同セミナーでいただいた感想の一部を紹介します。

☑IRの事前知識がなくてもわかりやすく学べました（2024年卒・参加者）

☑決算書の読み方を学ぶ機会は初めてだったが、実際の資料をもとにクイズ形式で進められたのは大きな学びです（2024年卒・参加者）

☑IR情報のどこに注目すれば良いかわかるようになりました（2025年卒・参加者）

☑それぞれの業界の特徴を洗い出す方法を学ぶことができました（2025年卒・参加者）

☑客観的な情報を手に入れる方法の一つを知ることができました（2025年卒・参加者）

初めての方でもわかりやすく、各業界の特徴を自分で捉えるための方法を基礎から学べるセミナーです。ぜひ奮ってご参加ください。

【1】IRレポートとは？
【2】就活生はIRレポートのここさえ見れば大丈夫
【3】広告マスコミ各社のIRレポートを見てみよう
（IRレポートの分析予定企業：博報堂・日テレ・TBS・テレビ東京・KADOKAWA等）
※内容・時間は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。

大手町のランダムウォーカー運営チーム　久本拓馬さん

Twitterフォロワー数約11万人。「日本人全員が財務諸表を読める世界を創る」を合言葉に「大手町のランダムウォーカー」として「#会計クイズ」を始め、さまざまな業種・立場の人をネット上で巻き込み好評を博す。現在は株式会社Fundaにて「#会計クイズ」を運営するほか、企業研修やコンサルティング業務も行っている。著書に『会計クイズを解くだけで財務３表がわかる　世界一楽しい決算書の読み方』（KADOKAWA）。